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乙事組(IE5/Kiura/Pine/MBU/Shinの5人)の共同メディア批評ブログ。ネタバレあり注意!
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http://file.okkoto.blog.shinobi.jp/74a086b7.jpg  73点


シュミレーションゲーム感覚の映画


ジョン・ウーが自らの財産も10億円ほどはたいて完成させたという、純粋な映画製作費が100億円越えの億円越えの文句なしの超大作。昨今のハリウッド大作は半分近くが大スターへのギャラと消える中で楽しみな作品となった。出演者もトニー・レオン(周瑜)、金城武(諸葛孔明)・・・なぜか中村獅童(甘興)と知っている顔が入っているだけで身近に感じられた。

オープニングに数分間の三国志予備知識映像が流れるが、これはおそらく日本側が作っただろうと思われる。個人的にもこういった試みは初めてだったが、三国志に全く知識が無い人にとっては有り難い映像だとは感じた。まぁ、知らなくても楽しめる様に製作サイドは作らないと行けないとは思うのだが。


<GOOD POINT>
1.ハッキリ言おう、この映画の最大の魅力は三国志物語史上、絶世の美女と讃えられている小喬を演じたリン・チーリンという女優がメチャクチャ綺麗!という事だ。まさにアジアン・ビューティー、何やら台湾で整形したい女性ランキングで何年も連続1位を獲っているらしいのだが・・・まぁ、それはともかく映画初出演を感じさせない存在感で「ほぉ〜、こんな綺麗な人もいるねんな〜」と彼女が出て来るシーンは見入ってしまったのだ。強いて言えば寝るシーンで脱がないのが残念ではあった。

2.上記の内容が<GOOD POINT>の1位に来ている時点でこの映画の魅力度が大体分かると思うのだが、あと一つ挙げるとすればクライマックスの特殊な陣形で敵を囲むシーンだ。まぁこれは映像を見ないと上手く説明できないのだが、結構複雑な陣形を分かりやすく見せるためにカットを丁寧に割っている。割りが多いということでは無く、あくまでも情報としての意味と物語を盛り上げるとしての意味を絶妙なバランスで捉えていると思う。元々、史実にもこの陣形の詳細は載っておらず、ジョン・ウー自ら考え抜いていった事が功を奏していると思われる。やはり、創造することに情熱を注ぎ込むと良い物ができる良い証拠だ。


<BAD POINT>
1.ハッキリ言って全体の7割ぐらいが戦闘シーンなのでダレてしまった。更に言えば、どんだけピンチになっても関羽と張飛がやってくれば瞬く間に100人くらいはなぎ倒してしまうので「どうせ死なんやろ」と緊張感が切れてしまうのだ。せめて主要キャラクターの内誰か一人くらいは殺して欲しかったのだが・・・まさにFFタクティクスのシドが4,5人いる感じだった。
2.ハトが出過ぎと思うんだが・・・ジョン・ウーと言えばハトなんだが。ここまで出されると「もう分かったから」と。敵の陣まで飛んでいくハトって全然ピンとこなかったんだが。
(IE5)

<まぁ、パート2も観ます>

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