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Kiuraの前ブログ読書ノートKY+Sにあるサスペンス・ミステリー・ホラー系の作品一覧です。
文章が「です、ます」調なのを除けばほぼ同じ内容なので参考にどうぞ。一言コメント付けました。
(Exciteブログに飛びます)
<70>001 硝子のハンマー/貴志祐介(角川書店・1600円) 硬派の密室ミステリー
<55>002 夏の滴/桐生 祐狩(角川ホラー文庫・780円) トンデモ結末に注目
<30>003 呪怨/大石 圭(角川ホラー文庫・630円)志村、うしろーっ!
<75>004 隣の家の少女/ジャック ケッチャム (扶桑社ミステリー・720円)読後感最悪度歴代一位
<50>005 ブラジルから来た少年 /著・アイラ・レヴィン (ハヤカワ文庫 ・632円)ヒトラーネタ
<50>006 バトルロワイヤル/高見 広春(太田出版・1554円)至って普通の一発ネタ
<60>007 覘き小平次/京極夏彦(中央公論新社・1050円) 正しい現代の怪談
<65>008 ローズマリーの赤ちゃん/著・アイラ・レヴィン(ハヤカワ文庫・672円) 妊娠中は注意!
<55>009 岡山女/岩井志麻子(角川ホラー文庫・500円) 幻想怪奇譚
<30>010 死の泉/皆川 博子(早川書房・2100円) 恐怖のダウナー小説
<70>011 Q&A/恩田陸(1785円・幻冬社) 今までにないパターン
<55>013 邪魅の雫/京極夏彦(講談社・1680円) 何かが違う
<62>014 肉食屋敷/小林 泰三(500円・角川書店) グニャリと不気味
<90>015 黒い家/貴志祐介(714円・角川書店)最凶リアルホラー
<55>016 鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで/宮部みゆき(620円・光文社) 超能力がテーマ
<50>017 怪談・奇談/ラフカディオ・ハーン・著(504円・角川書店) 古典にも光るものが
<59>018 感染/仙川環(580円・ 小学館) 読みやすさは評価できる
<63>019 孤虫症/真梨幸子(1680円・講談社) 痒い、キモイ、エロい
<50>020 あくむ/井上夢人(510円・集英社)題名がネタバレ
<35>021 死国/坂東真砂子 (567円・角川書店) 幽霊と三角関係
<70>022 ぼっけえ、きょうてえ/岩井志麻子(480円・角川書店) 表題作だけなら85点
<55>023 魔法の水/編集・村上龍(504円・角川書店) 色んな意味でオールスター
<60>024 神鳥―イビス/篠田節子(集英社・570円) 奇妙な主人公コンビ
<88>025 火車/宮部みゆき(900円・新潮社) 社会派なのに大エンターテイメント
<94>026 模倣犯(一)~(五)/宮部みゆき(新潮社・620円~820円)これは傑作だ!