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俺の勇者の名前は「りょうま」だった。
下の映像を見ると、思わずドラクエがやりたくなってしまった。
しかし、3作目が出たのは確か俺が小6の頃。
当時、俺の家に週末になると友達が集まり朝から暗くなるまでこれをやってた。
ちなみに後半のダンジョンは全く俺には攻略できず友達任せだった。
個人的には、このエンディング曲はシリーズ史上は勿論、今までに遊んだ全てのゲーム(そんなにやってないのだが)の中で最高に好きな曲である。すぎやまこういち・・・あなたは偉大だ。
(IE5)
任天堂のしたたかさ炸裂
任天堂は今や据え置きでも携帯ゲーム市場でもナンバーワンの座についた。PS、PS2時代に劣勢に立たされたことから考えると、奇跡の復活のように見える。確かに時流に乗った側面もあるが、ほとんどの流れは自分で作り出したものだ。それをちょっと書いてみたい。
勝因は、自社のゲームが売れない原因を、「ゲームが面白くないから」と捉えるのではなく、「ゲーム全体が飽きられているから」と定義した岩田社長の戦略にあると見た。これはつまり、ペナントレースで最下位のチームが「うちの観客動員数が悪いのはチームが弱いからではなく、野球自体が飽きられているのではないか?」と考えるようなものだ。そこで、ゲームの定義を書き換えてしまった。野球で言えば、野球にアメラグの要素を取り入れたラグボールみたいなもの(Byコブラ)だ。もちろん、これまでのファンを置いてけぼりにすることもある程度覚悟の上である。それが、DS、Nintendogs、脳トレ、どうぶつの森からWiiスポ、WiiFitなどのヒットに繋がっているように思う。ルールを自分で変えてしまったのだから、その勝負で勝つのは当たり前。まあ、このルールの変更がちゃんと受け入れられた所に凄さがあると思うが。
前置きが長くなったが、この「大乱闘スマッシュブラザーズX」は、ルールを変える前からヒットしていたもの。言葉を変えれば、前のルールでかなり強かったソフトの一つ。これを今の時期に出せる所が任天堂の強さ。
ゲームは本当に前作DXの正統進化版。グラフィックがきれいになって、音楽がよくなって、ボリュームが増えた。そういう意味では最強だが、やはり驚きはない。面白くないことはないし、たっぷり遊べるけど、良くも悪くも「ゲーム」そのもの。しかもこれは対人対戦のツール。もっといえば、友達とより楽しく遊ぶ為のゲーム。自分の年を考えると、夜中に一人でやっていても辛いものがある。
その辺は、マリオカートWiiのハンドル操作に期待。
(KIURA)
やっぱりアメリカはおバカ映画を撮らせたら叶わない!
どんだけ悲しくても、これを見終わる頃には腹がよじれていること請け合いだ。ウィル・フィレルの暑苦しい胸毛と芝居だけでも必見の映画である。
<GOOD POINT>
1.男子フィギアスケーター界から追放された実力1,2を争う二人が、ペア部門でタッグを組んで試合に臨む・・・う〜ん、この設定は最高である。
2.ブラックジョークと下ネタのオンパレードなのだが、これだけ畳みかけられると笑ってしまうもんである。おそらく北朝鮮ネタは日本では許可が出ないだろう。
3.向こうの女優はヒロインでも脱いでくれて、乳を揉ませてくれる。これは、特にコメディーではとても重要な要素である。
4.コメディーはCGの荒さが分かるような感じが逆に面白みを高める。ラストの大技は髭剃りのCMかと思った。
<BAD POINT>
1.主人公の二人が心を通わすドラマが少し無理がある。あれだけ憎み合ったのに、意外に早く仲良くなってしまうと感じた。
(IE5)
俺たちフィギュアスケーター - goo 映画
宇宙人&トムの間抜けぶり対決
最初に書いておきたいが、俺はこの映画が大好き。2回も見てしまった。
基本は地球が侵略されて破壊されるだけの話で、しかも一市民が逃げ回るだけ。見所は都市の破壊だが、実は最初だけ豪華で、その後はそれ程派手には壊してくれない。しかし、真の見所は別にある。
実は、宇宙人とトム・クルーズ扮する主役の間抜けぶり対決を微笑ましく見守る映画である。
一つ例をあげれば、狭い地下室に逃げ込む主人公達(娘とたまたま知り合ったおっさん)というシチュエーションでのやり取りがある。
宇宙人が探索用のスコープを伸ばしてくるが、これが何とカメラと音センサーしかついていない&一方向しか見れないという旧式のもの。せめて赤外線センサーや生体反応センサーなどは装備すべき。
対するトムクルーズは、音を立てるおっさん(ティム・ロビンス:ショーシャンクの名優)に身振り手振りで、「静かにしろ」と伝える演技。探索スコープの後ろを抜き足差し足で通り抜けるトムとおっさん。まんまドリフの志村と幽霊である。絶対狙ってやっているに違いない。
また、ラスト付近、破壊兵器(トライポッド)に鳥がとまっているのを見て、「シールドが無くなった!」と叫ぶ主人公。よく聞こえないフリを始める米軍。何度も叫ぶトム。それでやっと気づく米軍。どことなく見覚えがあるシーンだと思ったら、ホットペッパーのCM。
「あなたシールドが無くなったみたいよ」「なくなってないよ!」「ほら、なにあれ、鳥とまってる!」「な……な く な り ま し た」「宇宙人が風邪引いて?」「引 い た…ような気がします」
絶対狙ってやっているに違いない。
他にも大気分析もせずに攻め込んでくる宇宙人や手榴弾2個で崩壊するトライポッド等見所は満載。もちろん、ずっと同じ困った顔で押し通すトムの演技力がそれを支えている。逆にトムに演技指導をつけているような不気味に成熟した演技のダコタ・ファニング。空回りすべくして全てが空回りしている。主人公達に感情移入できないから、誰が死んでも悲しくない。多分、スピルバーグは何も伝えたいことが無かったんだろうと思う。ただ、燃えながら疾走する列車の絵や、川から流れてくる死体、建物をぶっ壊すシーンなどはいける。
こういったことが重なって、情報量も多くない絶望的な話なのに、「もう一回見よう」と思える奇跡の軽さが生まれた。さあ、もう一回見て、大阪人がトライポッドを破壊した方法を考えよう。
(KIURA)
評価点:60点
ちなみにホットペッパーの元ネタ